ある日突然、不倫相手の配偶者から電話がかかってきたり、内容証明郵便が送られてきたらどうしますか?
気が動転して、その場しのぎに適当な言い訳をしたり、言われるがままに出された誓約書等にサインをしてしまったりすると、後に思わぬトラブルに発展することも十分に考えられます。
自分自身で判断せず、まずは専門家に相談することを強くお勧めします。
当事務所では、事実であるなら正直にそれを認め、心から相手に謝罪することを大前提とします。そのうえで、正当で現実的に支払い可能な慰謝料額や支払方法を提示し、双方にとって不利益のない公平な和解書を作成したうえで円満に解決する方法をご提案いたします。
まずはお気軽にご相談ください。
※実際に不倫の事実があるにもかかわらず、その事実を認めず、相手方と争っていこうとお考えの場合には、当事務所においてのご相談やアドバイス等は致しかねますのでご了承ください。
※当事務所では弁護士法第72条により、本人に代わって相手方との直接の示談交渉等は一切行っておりませんのでご了承ください。
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初回相談は無料です!!